|
「城山登山道」 (しろやまとざんどう) は、1962年 (昭和37年) に完成した岩国城の外観復元工事の際、工事用道路として建設されました。
頂上まで舗装された道路は、1971年 (昭和46年) からは一般車両の通行が禁止されており、現在、舗装が多少痛んでいる部分はあるものの、絶好な散策コースとなっています。
山麓の六角亭付近からロープウエー山上駅まで、約1.5km、またロープウエー山上駅から岩国城まで、約0.5kmです。なお、標高差は約200mです。
錦帯橋には欠かせぬ背景となっている城山は、シイ、クス、ツバキ等の葉にツヤのある常緑広葉樹で構成される照葉樹林となっており、その植生は古来からよく保護されています。またキミノタマミズキなど学術的に注目される植物もあり、1972年 (昭和47年) には岩国自然休養林に指定されています。5月にはスダジイやツブラジイの花で、黄色と緑のパッチワーク状に彩られます。
≫ 城山登山道付近の地図
≫ 駐車場情報
参考:観光案内板、岩国市ホームページ
|