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山口縣岩國錦帯橋中部

山口縣岩國錦帯橋中部

時代は、明治末期~大正前期と思われます。

ちょうど橋の真ん中、第三橋の上より岩国側を見ています。

橋の向こうに樹高20mくらいはありそうな大木があるのと、着物姿の人々が印象的な写真です。

現代の写真で、建物が大きく見えるのは、3階建が多くなったからでしょうか?