周防岩國錦帯橋

時代は、明治末期〜大正前期と思われます。

この絵葉書は初めて見た時に、どうしてもこの風景がピンと来ませんでした。

しかし、しばらくよく見ていると、やっとその理由がわかりました。

2番目の写真は、1番目の古絵葉書を左右反転したものです。現代の写真と見比べてください。古絵葉書は裏焼きになっていました。

当時は、現在の錦城橋付近まで竹やぶが千石原方面から伸びていたようです。

川原には鳥がたくさん見えています。手前はサギでしょうか、奥はちょっと何かわかりません。

現代は、錦帯橋の上流にコンクリート橋の錦城橋が架かり、この構図からは錦帯橋の橋脚しか見えなくなっています。



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